Lunar Eclipse

It is about London life and me!

ロンドンでの就職活動(最終章)

こんばんは!

今日は久しぶりに晴れたような気がします。。

 

 

 

 

忘れないうちに、ロンドンでの就職活動を

このブログにしっかりとまとめたいと思います。

 

 

 

<7社目>・日系(派遣)

→1次面接(対面)

 時間 :30分

 面接官:英国人1人と日本人2人

 言語 :英語と日本語

 

 

 

<8社目>・日系(派遣)

→1次面接(対面)

 時間 :30分

 面接官:英国人1人と日本人3人

 言語 :英語と日本語

    面接後に筆記のテストあり

 

 

 

 

今、働いているところは、このどちらかの会社です。

CVは恐らく合計30社くらいは送ったかと思います。

そして、面接に行きついたのは8社。

オファーいただけたのは2社でした。

 

 

 

 

 

感じたこと:

実際、仕事で英語を使わない会社でも

英語の面接はほぼあります。

私は1個、英語オンリーの面接がありましたが、

基本的に英語は現地の人との日常会話で

どの程度、英語を話せるかというものが

多かったような気がします。

 

 

 

また、就活中は不安しかないけど、

頑張っている人は必ず報われる!と信じることが大事です。笑

一方、うまく行かなくても死ぬわけじゃないし。と

楽観的に生活を楽しむことも大事です。

 

 

 

なににせよ、就活がすべてではないし、

オファーいただくことがゴールじゃない。

その先をもっと頑張らなければと感じます。

 

 

派遣会社:

私は3つの派遣会社でお世話になりました。

・ピーポーファースト

・センターピープル

JAC

 

合う合わないが人それぞれだと思いますので、

複数の会社に登録し、見極めていった方が無難です。

私は上記3つの派遣会社からの紹介で

面接まで辿りつくことができました。

 

ピーポーファーストでは

CVの添削や、面接へ進むため企業へプッシュしてもらいました。

 

センターピープルは

初めての英語面接の前にオフィスまで伺い、

ローカルの方との模擬面接、日本人の方からのアドバイス

その場でいただきました。

 

JACは就活がうまくいかず、凹んでいるときに

精神的に支えてもらい、励ましてもらいました。

 

 

 

 

その他、私の場合、駐在の

実際に面接官をされている方からのアドバイスやCV添削など

忙しい中、たくさんのフォローをいただきました。。

 

 

フラットメイトの子には

面接前はいつも応援してもらい、

面接後には愚痴を聞いてもらったり、

精神的にフラットメイトのおかげで救われる部分は多かったです。

 

 

 

また、国際結婚されている日本人女性の旦那さんにも

CVを添削いただきました。

 

 

 

自分ひとりではとっくに日本へ帰っていたと思うくらい、

辛い期間が続きましたが、たくさんの方のサポートの

おかげでなんとか、就職することができました。

 

 

 

ただ、これもキャリアの中のひとつ。

今、私が立っているところで、

何ができるか、なにを習得できるか考えながら

日々を過ごしていきたいです。